小包、届く
朝、待ちに待った小包が届いた。
入院中から読みたくて仕方なかった本、amazonでポチ。
2020年10月21日 人は誰でもいつか死ぬ。死生観について1
2020年10月23日 人の死にどう向き合ったのか。死生観について2
幼い頃に見たアニメの記憶があり、そのシーンと音楽が強烈に頭に焼き付いていた。
確か、鳳凰編の我王の生死に関する場面だと思うのだけど、詳細が判然としない。
それが入院中から気になって気になって、そこから全編読み解きたい!と言う
欲求が沸き、思わずぽちり。明日は雨らしいので、じっくり読むことにしよう。
娘、構える
昨日、別府の地獄で購入した刀がお気に入りの娘。
写真を撮れと要求するのでパチリと撮った。
何なの、その恰好?
と、問うたら、「かみなりのこきゅう」らしい。
残念ながら時代の流れに乗れておらず、鬼滅の刃のマンガは読んだことがない。
と言うことで、便利なネットで調べてみた。
これのことね。
そういえば娘、刀を左手で振り回していたな。左利きか?
はれときどきぶた
夕方、子ども劇場の会員である妻と子供二人は、人形劇「はれときどきぶた」を観に
行った。
県立美術館の前で別れて、私はウォーキングで帰宅。
はれときどきぶた、どんな話だったかな?と調べてみた。
あらすじはこちらのサイトに譲るとして、、
【児童文学】はれときどきぶた【あらすじ・ネタバレ】 | あらすじ君
作者の矢玉四郎氏は大分県別府市の出身とのこと。そんなつながりがあったのね、
と感心していると、過去には少年マガジンに連載したこともある漫画家であった
ことも判明。ふーむ。
なんだか今日は、漫画に縁のある一日だった。
おしまい。
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