別府大短期大学部「サバイバー」ら講義
大分合同新聞 2023年6月7日の記事
学校で学ぶ時代なんだなぁ。
講義を受けるか否かは学生の選択なのだろうけど、機会があるのは良い。
どんな内容なんだろう。
自身がガンに罹るリスクを知るのはもちろんだけど、身近な人がガンに罹ったらどう接するのか、もしくは罹らないようにどう働きかけるのか、とかどこまで突っ込むんだろう。
専門講義ではなさそうなので、まずは「知る」という第一歩かな。
うちの子たちは、多分、私が罹った病気について認識していない。
なんか大変な病気だった、くらいかな。
大きくなるうちに、いつかきちんと話してみよう。
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